就職活動を前に、自分の好きなことを仕事にしていいのか悩む花さん。大企業から小さなブランドへと転職した美咲さん。歩いている場所は違っても、ふたりの問いは少し似ていました。ある午後のカフェで、それぞれの「選ぶ」を語ります。
“正解を見つけるより、自分で選んだと言える人生に。
01 — HER STORY
「なりたい自分」が、まだわからなくても。
花さん:周りが就職先を決めていくと、自分だけ止まっている気がして。やりたいことがはっきりしている人が、うらやましくなるんです。
美咲さん:私もそうでした。最初の会社を選んだとき、10年先まで見えていたわけではありません。働いてみて初めて、得意なことや、無理をしてしまう場面がわかった。最初の選択で、人生の全部を決めなくてもいいと思います。
02 — HER STORY
選ばなかった道より、今の小さな違和感。
美咲さん:転職のきっかけは、大きな夢というより小さな違和感でした。自分が良いと思えないものを、上手に説明できるようになっている。そのことが、少しさみしかったんです。
花さん:好きなことを選ぶのって、勇気がいりますよね。
美咲さん:だから、すぐに辞めるのではなく、休日にお店の人の話を聞いたり、関心のある仕事を手伝ったりしました。選択肢を知るほど、不安が具体的になる。具体的な不安は、ひとつずつ準備できます。
03 — HER STORY
未来は、誰かとの会話からひらく。
花さん:今日話してみて、将来をひとつの肩書きで考えなくてもいいんだと思えました。「どんな人と、どんな気持ちで働きたいか」も、大切な軸なんですね。
美咲さん:そう。今の自分の声を、置き去りにしないでほしいです。迷いがなくなる日を待つより、迷ったまま、小さく試してみる。その一歩が、次の景色を教えてくれるから。
HER JOURNEY
これまでの、そしてこれからの私。
- 2014
美咲さん、新卒でメーカーに入社
まずは社会を知りたい。その気持ちから、企画職として働き始める。
- 2020
「好き」を仕事の真ん中へ
暮らしのブランドに転職。規模よりも、共感できる仕事を選ぶ。
- 2026
花さん、自分の未来を探す
インターンと対話を通じて、働きたい環境を少しずつ言葉にする。
このプロフィールと記事本文は、サイトの体験を紹介するための架空のストーリーです。



